いろいろありまして・・・。

急な喪中につき新年の挨拶が遅れたことを

ここにお詫び申し上げます。

世は無常と言います。

どんなに金持ちだろうが、国王や大統領といった
最高の地位にいる人でも、明日を保障されてる人はいません。
明日どころか、１時間後さえも・・・。
そして、死を迎えることになったとき・・・
どんなにすごい地位や、お金を持ってたとしても・・・
それから逃れることはできないのです。
だから・・・
今ある命に感謝し、故人の分まで・・・
精一杯、どんなことがあっても生きたいと思います。

でも・・・あまりに・・・辛すぎます。